The Connaughtは、ロンドンを代表する由緒あるホテルのひとつ。現在のオーナーの前には、知人がこちらのホテルを所有していたこともあり、ロンドンに訪れた際の定宿です。

1815年に開業された老舗ホテルで、同じエリアにあるClaridge’sとThe Savoy、このThe Connaughtの3つがロンドンの御三家ホテルだと勝手に思っています。

老舗ホテルでありながら、2008年には増築を含めたリノベーションを行い、2011年にホテル前広場に安藤忠雄氏が手がけたオブジェ(「沈黙」)ができ、ホテル内のレストランJean-Georges、Hélène Darrozeは2017年、2019年とそれぞれ改装するなど、常に挑戦しているブティックホテルです。

また、チャールズ皇太子がチャリティーの一環で製作に携わった部屋もあり、ヴィクトリア女王の三男であるコンノート公爵の名がホテル名に由来する通り、格式高いホテルでもあります。(30年ほど前までは紹介者がいないと泊まることができなかったほど。)

伝統、格式、品格、威厳と革新、公平、自由、上質を上手に融合させながら進化し続けていて、程よい重厚感とこだわりのあるデザイン、使い勝手の良いクールなレストラン&バー、規模感も含めてヨーロッパを代表するブティックホテルだと思います。

心地よい空間とホスピタティー溢れるサービスで優雅な時間を過ごすことができるので、特別な日の利用などにもぴったりです。ぜひ、訪れていただきたいホテルです。

SHARE THIS ARTICLE