「アムステルダムは大好きな街」と言いたいところなのですが、残念ながら一度しか訪問した事がないし、質の高いホテルが少ないと言わざるを得ません。
今回は、アムステルダムの2つのホテルを同時に紹介します。

1つ目はDe Hallen。

もともとは1900年初頭に建てられたトラム(路面電車)の駅舎と、駅舎に隣接する複合施設として使用されていた建物。
1996年に駅が閉鎖された後、長く不法占拠されていたそうですが、2013年にホテル、映画館、レストランを備えた複合施設としてリノベーションされました。
レストランやカフェなどは地元客でいつも賑わいを見せています。

ホテル館内は、豚のモニュメントがあったり、カラフルな家具が陳列されていたりして、ポップさが演出されています。
ローカルデザイナー達が日々ポップアップアートを展示していたりするので、写真映えするスポットが沢山あります。
まるで倉庫のような外観ですが、館内の57室の客室はエレガントな内装です。

もう1つはこちら、Zoku Amsterdam。

こちらはコペンハーゲンやウイーンなど欧州で複数展開しているアパートメントホテルです。
“お洒落なシェアハウス”としてさまざまな国のメディアで取り上げられました。

地元のクリエイター達に人気なのですが、その理由はコインランドリー、ゲームルーム、ミュージックルーム、会議室、クッキングルーム、リビングルームなどのソーシャルスペース(共用部)が充実している点にあります。

特に有名なのはガラス張りのリビングルームの外にあるルーフトップテラス。

アムステルダムの街並みを見渡す事ができます。
部屋のデザインも複数あり、開閉式の階段も有名です。

日本にもこういった感じの、例えばTRUNKが企画・運営したようなアパートメントホテルがあれば良いのになと思います。

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