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2019.07.26

私がTRUNKで働く理由:竹澤 木綿子の場合

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TRUNKらしさをかたちづくるのは、多彩な個性を持つメンバーの存在。
なぜ彼らはTRUNKで自分らしく働くことができるのか。一人ひとりの今にスポットを当て、掘り下げます。今回は、宴会部サービス課の竹澤木綿子を紹介。TRUNKの立ち上げメンバーである彼女に、自身の成長に繋がったターニングポイントや、TRUNKで働くことの喜びついて語ってもらった。

グループ会社であるT&Gで12年間勤め、異動という形でTRUNKに入社しました。当時は、まだホテルが初声を上げる前のプロジェクト段階。正直、愛着ある場所を離れる事は少し戸惑いや寂しい思いもありましたが、TRUNKの立ち上げメンバーのひとりとして、ブランド理念などの骨組み作りに参加できたことはとても貴重な経験でした。

変化のきっかけをくれたのはチンドン屋。

TRUNKが掲げる理念や指針を深く理解し体現する事は、簡単なことではないと思います。私自身、まだまだ言動では足りていませんが、その考え方を消化するまでにも時間が掛かりました。

ある日、TRUNKの夏祭りイベントの事前打合せがあったのですが、祭りで何をするかを皆で模索している中、先輩が「渋谷の街をチンドン屋で歩こうよ」と提案したのです。その言葉が、それまで自分の中でモヤモヤしていたものが一気に解消されました。「ひらめきってこうゆう事で良いんだ!」と勇気をもらえた瞬間でした。勿論、“ひらめき”って実際に形にならない事の方が多いいと思います。
けど、TRUNKはマニュアルに縛られない会社。誰もが自由に新しいことを提案できる、風通しの良い環境。だからこそ「もっと面白くできないか」と、当事者意識をもって行動することに楽しさを見いだしました。

お米との出会いが会社に変化を生み出した。

TRUNKで開催した町興しイベントで兵庫県豊岡市の皆様の担当した時に、コウノトリの餌場である田んぼを守るために、科学肥料や農薬をできる限り削減して育てることで環境づくりに取り組む「コウノトリ米」を教えていただきました。その時のお米に対する市長や役所の皆様の熱意とお米の美味しさに惹かれ、「TRUNKのお客様にも食べてもらいたい!」という気持ちが芽生えました。
それからは「Be Trunkers!」制度を活用して生産場所へ視察に出向いて交流を深めたり、現状のお米の原価やコスト面の違いなどを調べたり、導入を視野に動き出ました。その行動が実を結び、今では宴会部のイベントでコウノトリ米を使用しています。
このように自身の行動が成果に繋がると改めてTRUNKに居てよかったなと思いますし、何よりお客様がそのお米を召し上がって「美味しい」といってくれることが嬉しいですね。

自身の行動の示しで仲間を後押ししたい。

私が大切にしている言葉に、山本五十六さんの「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」があります。この言葉は私自身にもリンクする事で、「まず自らが行動する」次に「言葉で説明する」という2段階のプロセスが大切だと思っています。

若いスタッフも日々沢山の“ひらめき”があると思います。でも、言い出せないのか、具体的なイメージが描けないのか、行動に移せない理由は様々。なので、まずは私自身の行動で何かに気づいてもらい、それを自分なりに解釈して原動力にしてもらう事が大事だと思っています。
先ほどのコウノトリ米の話ではないですが、若いスタッフには「自分の領域はここだから」と、自らフィールドを決めつけないでほしいですね。

OCの木をもっともっと土の中に根付かせたい。

一般的な会社では、指示された業務をルーティーン化して早く処理する事が良しとされていると思います。こうしたい!という自発的な行動、いわゆる「Want to」を推奨する会社はまだまだ少ない。
でもTRUNKは、マニュアルやルールがなく個々が思ったことを行動に移せて、革新的であれば評価してくれる場所。枠に縛られない個性豊かな仲間ばかりで日々刺激をもらっています。更に理念の理解を深めてOC(*1)の木をもっともっと土の中に根付かせ、自分の「Want to」を実現していきたいと思っています。

*1
TRUNKの行動指針「オーナーシップ(O)」と「クリエイティビティ(C)」の意

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