こちらは2018年にSoho Houseがロンドンでオープンしたホテル。Shoreditch Houseから歩いて数分というか目と鼻の先にあります。

昔は怖くてひとりでは歩けないようなエリアでしたが、今では最高の立地と言えるライフスタイルの情報発信エリアに位置し、37の客室と1階にCecconi’sレストランを備えるブティックホテルです。

Soho Houseは世界のメジャー都市に存在していますが、ロンドン市内においては数多くの店舗があり、ドミナント展開しています。(家具事業にも力を入れているSoho House は、ロンドンには大きなファーニチャーのショールームもあります。)

TRUNKも、東京での店舗数を今後も増やしていくと同時に、国内外のメジャー都市での出店にも注力していく予定です。ゲストの層やプロダクト制作へのこだわり方など、似ている部分があると感じています。

デザインは1940~60年代のミッドセンチュリーにフォーカス。外壁のマテリアルやアートワークにはモダンさが強く押し出されており、昨今の流行りの一つであるミックスデザインです。

Soho House らしくないデザインだなと率直に感じましたが、あえて違うテイストを打ち出したいと考えたのかもしれません。

特徴的なのはエントランス。開閉式のドアでオープンテラス風になっていて、レセプションとロビーと外気とがうまく混ぜ合わさり、フロントが演出されています。

スタッフもゲストもデザインも、アットホームでフレンドリーな雰囲気が好き、というような方におすすめのホテルです。

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